リスボン空港ターミナル2→バルセロナ搭乗体験記
リスボン空港ターミナル2 → バルセロナ体験記|ライアンエア搭乗から到着まで
ポルトガル旅行7日目、リスボン空港ターミナル2からバルセロナへ移動する一日が始まった。朝6時半に起床。まだ時差に完全に慣れておらず、早く目が覚めてしまった。旅行ガイドおよび旅行記。
ポルトガルで宿泊した
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リスボン ラマダホテル
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レイリア ホテル レアル ドビドス
朝食や客室コンディションなどに関する内容は、以前の投稿を参照。
バルセロナへ向かう前、ポルトガルのレンタカー返却は「時間がかかる」という口コミを見て焦って早めに行ったが、スタッフがざっと確認して「OK」と言って終了した。
5分もかからなかった気がする。拍子抜けしたが、むしろ助かった。
リスボン空港ターミナル2の場所と移動方法
問題は空港移動だった。
ターミナル2へ行くにはエスカレーターに乗れと言われて行ってみたが、出てきたのはターミナル1だけ。
調べてみるとターミナル2へは必ずシャトルバスを利用しなければならない。
移動方法
徒歩では絶対に行けない距離なので注意が必要。
空港の外へ出ると、すぐ目の前にターミナル2行きのバス停がある。特別な確認手続きなどはなかった。
移動手順
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空港の外へ出る
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シャトルバス乗り場へ移動
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無料シャトルバスに乗車
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約5〜7分で到着
リスボン空港ターミナル2(T2)

到着した**リスボン空港ターミナル2(T2)**は…正直かなり驚いた。旅行ガイドおよび旅行記。
待機スペースは少なく、換気も良くないのか、どこからかタバコの匂いがずっと漂っていた。

ドロップバッグの時間(出発2時間前にオープン)までカフェ2階の隅で待っていたが、1時間が10年のように長く感じた。
ターミナル2にはカフェが1つあり、1階と2階に座席がある。
| フロア | 状況 |
|---|---|
| 1階 | とても狭い |
| 2階 | コンセントあり、座席も比較的多い |
空港内には店舗があまりなく、自動販売機が多く設置されていた。
💡 Tip:ライアンエア利用者はモバイルチェックイン必須
14時半を過ぎてカウンターが開いた時、ヨーロッパの人たちはその場で手続きに戸惑っていたが、私たちは事前に済ませていたのでスムーズに通過できた。
リスボン空港ターミナル2 マクドナルドレビュー
保安検査後に入った免税エリアは、期待していなかった分むしろ悪くなかった。旅行ガイドおよび旅行記。
マクドナルドでサラダとハンバーガーを食べて簡単に昼食を済ませた。


普通のハンバーガーセットを頼めばよかったのに、同行者がわざわざマインクラフトセットを注文した。
サラダにはバルサミコソースも付いていた。
ポルトガルのホテル朝食でも感じたが、何となく新鮮な野菜が少ない印象だった。ホテルの朝食はここまでではなかったが、日本のような「シャキッとした新鮮さ」という感じではなく、少し元気がないような野菜が多かった。ここのサラダはさらにしんなりしていた。
マクドナルド価格
| メニュー | 価格 |
|---|---|
| サラダ | 6.6ユーロ |
| マインクラフトセット | 11.9ユーロ |
| 合計 | 18.5ユーロ |
レシートの表記が面白かった。

日本では「セット価格」でまとめて表示されるが、ここでは「セット構成:マインクラフト1ユーロ」などと細かく記載されている。
もちろん1ユーロだけでそれを単品購入できるわけではないと思うが。
ライアンエア搭乗レビュー(リスボン → バルセロナ)
ヨーロッパ旅行では**ライアンエア(Ryanair)**を利用する人が多い。
ただし、いくつか注意点がある。
利用前チェックリスト
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モバイルチェックイン必須
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手荷物規定が厳しい
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搭乗ゲート表示が遅い
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屋外搭乗の可能性あり
特にモバイルチェックインは必ず行う必要がある。
空港でチェックインすると追加料金が発生する。
ライアンエア搭乗の流れ

搭乗ゲートが開くと同時に、私の血圧も一緒に上がった。
ゲート番号の表示は遅く、列は全く減る気配がない。
私が並んでいたのは「優先搭乗&キャリーケース」の列だったが、途中で「スモールバッグ専用列」ができてそちらへ移動したところ、同行者に割り込みしたかのように言われてしまった。

さらに飛行機へ移動する際、機体は建物と接続されておらず、外へ出て直接搭乗する方式だった。
飛行機の搭乗口は前と後ろの2か所あった(通常は1か所のみ開くことが多い)。
私の搭乗券には「Back door」と書かれていたので後ろのドアへ向かおうとしたが、同行者は突然行動するなと怒り出した。
多くの人は前方から搭乗していたが、後方から乗る乗客も実際にいた。
後方から搭乗するのが正しく、そこには階段もあり乗客を迎える客室乗務員もいた。

旅行中の喧嘩は些細なことで起きると言うが、本当に搭乗直前までかなりイライラしていた。旅行および交通手段。
バルセロナ到着直前に撮った写真だが、街の区画があまりにも四角く整いすぎていて、少し不思議な感覚になった。
今思い出しても少しゾッとする。
バルセロナ到着、そして…
20時、バルセロナ空港に到着した。(20時なのにまだ昼のように明るい)

ここから運が良くなり始めた。
空港シャトルバスは前後のドアが開き、私たちの席は一番後ろだったのでほぼ最初に降りることができた。
荷物受取所へ行くと、すでにスーツケースが出ていた。

入国審査もスムーズに通過。
リスボンでのもどかしい展開が、バルセロナでは一気に爽快な展開に変わった。
タクシーで**アイレ ホテル ロセルロン(Ayre Hotel Rosellon)**へ移動した。
タクシー料金は約36ユーロ、現金支払い。ホテルおよび宿泊。
アイレ ホテル ロセルロン(セルコテル ロセルロン)|サグラダ・ファミリアビュー
チェックインして部屋のドアを開けた瞬間、さっきまでの険悪な雰囲気は一瞬で消えた。

部屋の景色
サグラダ・ファミリアが…
まるで部屋の中央に立っているかのように見えた。礼拝施設。
想像していたよりずっと近く、そして圧倒的な迫力だった。
ホテルから見るサグラダ・ファミリアの景色は他では見られない角度で、それだけでも十分価値がある。
このホテルから見える教会の面には住宅地区が多く、そちら側の細かなディテールを観察できる場所は限られている。
FAQ(よくある質問)
リスボン空港ターミナル2へはどうやって行きますか?
リスボン空港ターミナル2へはターミナル1から無料シャトルバスを利用して移動します。
徒歩では移動できず、空港内のエスカレーターでもターミナル1にしかつながっていません。旅行ガイドおよび旅行記。
移動手順
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ターミナル1の外へ移動
-
空港前のシャトルバス停を利用
-
Terminal2シャトルバスに乗車
-
約5〜7分で到着
シャトルバスは通常約10分間隔で運行されています。
リスボン空港ターミナル2はどの航空会社が利用しますか?
ターミナル2は主に**ヨーロッパの格安航空会社(LCC)**が利用します。
代表的な航空会社
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Ryanair
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easyJet
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Transavia
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Wizz Air
特に**ライアンエア(Ryanair)**はほとんどがターミナル2から出発します。
リスボン空港ターミナル2の施設は?
ターミナル2は小型ターミナルのため、施設は多くありません。
| 施設 | 状況 |
|---|---|
| カフェ | 1〜2か所 |
| レストラン | 非常に少ない |
| ショップ | ほぼなし |
| 自動販売機 | 複数設置 |
| 座席 | 限定的 |
特にドロップバッグ開始前は待機スペースが不足するため、事前準備がおすすめです。
リスボン空港ターミナル2で食事はできますか?
保安検査後の免税エリアにはマクドナルドと簡単なカフェがあります。
マクドナルド価格例
| メニュー | 価格 |
|---|---|
| サラダ | 約6.6ユーロ |
| ハンバーガーセット | 約10〜12ユーロ |
空港価格としては普通のレベルです。
ただし飲食店の選択肢が少ないため、ターミナル1で食事してから移動するのもおすすめです。
ライアンエア搭乗時、モバイルチェックインは必要?
はい、必須です。
ライアンエアはモバイルチェックイン規定が非常に厳しい航空会社です。
チェックインをしていない場合、空港カウンターで追加料金が発生する可能性があります。
通常チェックインは
-
出発24時間前
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ライアンエアアプリまたは公式サイト
で可能です。
ライアンエアはなぜ搭乗ゲート表示が遅い?
ライアンエアは空港運営効率のため、ゲート割り当てが遅いことが多いです。
通常
出発30〜40分前
に表示されます。
そのため、乗客が一箇所に集中し長い列ができることがよくあります。
なぜ屋外搭乗になるの?
ヨーロッパの格安航空会社はコスト削減のため、搭乗ブリッジではなく屋外階段搭乗を使うことが多いです。
特徴
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空港バスで移動
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屋外の飛行機階段を利用
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前方ドア/後方ドア同時搭乗
そのため搭乗券にFront door / Back doorの表示がある場合も多いです。
リスボン → バルセロナの飛行時間は?
飛行時間は約1時間40分〜2時間程度です。
直行便も多く
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Ryanair
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Vueling
など様々な航空会社が運航しています。
短距離路線のため、機内サービスはほとんどない場合が多いです。
サグラダ・ファミリア周辺のおすすめホテルは?
サグラダ・ファミリアビューで有名なホテルの一つが
Ayre Hotel Rosellon
です。
特徴
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ルーフトップテラスから教会ビュー
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一部客室から直接サグラダ・ファミリアが見える
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観光地アクセスが良い
特に教会が真正面に見える部屋は予約競争が激しいです。
サグラダ・ファミリア周辺は夜安全?
観光客が多いエリアのため、比較的安全です。
ただしバルセロナはスリで有名な都市なので注意が必要です。
注意すべき場所
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地下鉄
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観光地周辺
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人混みの多い通り
旅行時の基本対策
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バッグは体の前で持つ
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ファスナーを閉める
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スマートフォンの露出を減らす
まとめ
リスボンからバルセロナへ移動したこの日は、思った以上にいろいろな出来事が重なった一日だった。旅行および交通手段。
ホテルチェックアウト直前のルームキー騒動から始まり、リスボン空港ターミナル2の混雑した雰囲気、そしてライアンエア搭乗まで小さな出来事が続いた。
しかし旅行とは、こうした予想外の瞬間が積み重なってこそ記憶に残るものだと思う。
幸いバルセロナ到着後はすべてが順調に進み、宿泊先の窓から見えたサグラダ・ファミリアの壮大な景色は、その日の疲れを一瞬で忘れさせてくれた。
長い移動の末に出会ったバルセロナの夜は、それ自体が旅のご褒美だった。
もしリスボン空港ターミナル2からバルセロナへ移動する予定があるなら、シャトルバスの利用方法やモバイルチェックインなど基本情報を事前に知っておくだけで、はるかに余裕のある旅行になるだろう。旅行ガイドおよび旅行記。
小さなトラブルさえも、結局は旅の思い出になる。そんなことを改めて感じた一日だった。